いやあ、ほんとおっかねえ。
チケットが売れるのは喜ばしいんだけどさ、エリアとしては水戸が3分の2を抑えてるわけだが、音量では圧倒されるだろうね。
以下、スポーツ報知より転載。
ベガルタ仙台のサポーターが、8日の水戸戦で敵地・ケーズデンキスタジアム水戸のアウェー席だけでなくホーム席までも購入していることが4日、分かった。仙台のJ1昇格が決まる可能性がある一戦は既にほとんどのチケットが売れ、NHK仙台でも生中継を行うなどヒートアップする一方。ベガルタ・サポーターがスタジアムを“占拠”して、歴史的瞬間をイレブンとともに味わう。
ベガルタ・サポーターが収容1万1000人のアウェーのスタジアムの半分以上を埋め尽くす。7年ぶりの昇格を見届けようとするサポーターの数は日を追うごとに増え続け、ついに対戦相手である水戸のホーム自由席までが購入対象になった。サポーターの間では8000人を超えるとのうわさも出ている。
「仙台の昇格と新スタジアムのお披露目が重なったこともあるが、前売りでこんなに売れたことはない」という水戸関係者によると、4日時点で全体の9割5分のチケットが販売済み。この一戦が“こけら落とし”となる新スタジアムとの相乗効果で、水戸のホーム戦では過去最高だった06年8月19日・柏戦の9482人を上回ることは確実だ。
問題は水戸側の席で観戦するサポーターの振る舞い。水戸からはベガルタのユニホームを着ての応援は慎んでほしいとの要望が出ている。あるサポーターは「わきまえずにユニホームを着る人は仙台の恥」と節度ある観戦態度を仲間に要求した。
仙台が水戸に勝ち3位・甲府、4位・湘南がともに引き分け以下ならば昇格が決まる。7年ぶりの悲願達成をお茶の間にも届けようと、放映権を持つNHK仙台も動いた。デジタル総合2チャンネルでは午後0時30から、地上波では前半途中の午後1時から生中継することを決めた。
水戸戦で決まらない場合は、次々節にユアスタで行われるC大阪との首位攻防戦の結果次第での昇格が濃厚。この試合のチケットは既に3日に完売した。完売は昨年の入れ替え戦以来で今季初だが、仙台の担当者は「こんなに早く売り切れるのは04年のJ2降格後初めて」と目を丸くした。さらに最終節の愛媛戦も既に半分以上が売れているという。7年ぶりのJ1昇格を、サポーターはアウェー、ホーム関係なく後押しし続ける。


